CGクリエイターのやりがい

CGクリエイターの仕事は、クライアントの要望にこたえなければならないため、自身のやりたいようにやればいいというものではありません。逆に、自分本位ではなく、クライアントと調整を重ねて何もない状態からCGを完成させた時の達成感は言葉に言い表せないものがあります。さらに、クライアントから褒められると達成感もひとしおです。この達成感を味わいたいがために努力するCGクリエイターも少なくありません。

また、自身の作品が大勢の目に触れて評価されることもやりがいにつながります。ただし、常に良い評価を得られるわけではあません。時には厳しい評価を受けることもありますが、それはそれで次への糧として受け止め、モチベーションにもなります。

映画やアニメなどのCGを担当した場合は、作品の最後にエンドロールに名前が表示されるかもしれません。作品の一部として自身の名前が刻まれると、それは自分の仕事が歴史の一部として刻まれた証です。なんとなく観ていたエンドロールが本人にとってとても貴重なものとなり、それを目にした時には感慨深いものがあるでしょう。

有名な作品を手掛けることができればやりがいもより大きなものになります。自慢にはなりますが、家族や友人等に褒められた時には自分の仕事を誇らしく思えることでしょう。

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